今回はおすすめのワイヤレスイヤホンを紹介していきます!
ぜひ参考にしてみてください
SONY WF-1000X
出典「SONY」
このソニーのワイヤレスイヤホンの1番の特徴は「世界最高クラスノイズキャンセリング」です。
ノイズキャンセリング機能が別格で、周りの外音はほぼ聞こえなくなります。
また、ソニー独自開発8.4mmの新ドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を搭載しているので、再現度の高い高音質が実現!
ソニー独自開発の薄型の新ドライバーユニットとメイン基板のSiP化により小型化を実現させており5.9gまで軽量化されています。
また、マルチポイント接続や外音取り込み機能もあり、外での散歩などでは、しっかりと外音取り込み機能を使い周りの音に気をつけながら音楽を自分の空間で楽しむことができます。
Bose QuietComfort® Earbuds II
出典「BOSE」
ノイズキャンセリングとサウンドを耳の形に合わせてカスタムしてくれるので、高音質で音楽を楽しむことができます。また、ノイズキャンセリングもとても強く、没入感のあるサウンドを楽しむことができます。
IPX4の防滴仕様にもなっています。
重量は6gと軽量となっています
バッテリーは、イヤホンは最大6時間でケースは3回の追加充電が可能となっているので、バッテリーはとても長持ちします。
Soundcore Liberty 4 NC
出典「Anker」
このイヤホンの最大の特徴は、低価格で、高音質、強いノイズキャンセリング機能があることです。
同レベルのイヤホンに比べて価格が安く高くでどれにしようか迷っている人は、これを使ってみてください。
イヤホン装着時にリアルタイムで周囲の騒音レベルと個人の耳の形を自動で測定する「ウルトラノイズキャンセリング 3.0」を初搭載することで、“Anker史上最強”というノイズキャンセリングを実現しています。
音質面でも、高音質コーデック・LDAC™に対応しているので、通常の約3倍の情報量を伝送できるので、より高品質のサウンドを楽しむことができます。
突然の雨や水濡れでも安心してご利用いただけるIPX4の防水規格に対応していて、充電はワイヤレスでも可能。
Soundcoreアプリを使用することで、各種モードの選択や、高音や低音のお好みに応じた音質の調整、3Dオーディオなどの機能を利用できます。
AirPods(第3世代)
出典「Apple」
iphonやmac、iPadなどを使っている人にはおすすめのAir Podsです。
apple製品で相性がいいのはもちろん機能面でもとてもいいです。
コンサートにいるような3Dオーディオや、風の音を無くしてくれて、MagSafeにも対応しています。
また急な雨でも大丈夫なようにIPX4等級の防水性になっていて、充電は最大6時間ケース含め、最大30時間となっています。
まとめ
イヤホンはどう言った機能を求めるかで大きく変わってきます。高音質を求めるのか、ノイズキャンセリングを求めるのか、また、その両方を求めるのか、いずれにせよ、それに合った、イヤホンを選ぶことが大切です。求めるものが大きくなればなるほど、価格も高くなっていきますが、その分満足できると思います。また、低価格で、高品質のものもあるので、しっかりとチェックして自分に合うイヤホンを買いましょう!
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