今回はおすすめのシャーペンの芯を紹介します。
シャーペンの芯は多くの会社が商品を出していてどれがいいのかわからない方もいらっしゃると思うので、今回はシャーペンの芯を特徴ごとにまとめてきました!
uni(ユニ)
「出典:uni」
uniは独自成分が配合されているため、芯粉が、紙に密着するため、ノートなどが汚れないようになっています。
また、マーカーを引いても文字がにじみにくくなっているので、汚れにくく、マーカーペンの先端についてしまう芯粉も軽減してくれます。
さらに、見た目はシンプルで周りのディスク周りや筆箱などにも馴染むようなデザインです。芯径は、0.3、0.4、0.5、0.7、0.9と5つ展開しています。
参考価格は220円
Pentel Ain
「出典:Pentel」
ペンてるAinは「なめらかさ」「折れにくさ」「汚れにくさ」などを高次元で両立しているため、とても滑らかに書くことができます。
ケースは片手でも開けやすい使いやすさを追求したデザインになっていてとても使いやすいです。
ラインナップは0.2、0.3、0.4、0.5、0.7、0.9、1.3があり、とても充実したバリエーションとなっています。
硬度は4B〜2Hまであります。
参考価格は220円
neox GRAPHITE
「出典:PILOT」
このシャー芯は黒鉛に不純物が少なく高純度なため、滑らかに書くことができ、さらに従来品よりさらにシャー芯の強度が上がり、折れにくいシャー芯です。
さらに、高純度の黒鉛のため、濃くはっきりと書くことができます。
高度は4H〜4Bまで展開しており芯経は、0.3、0.4、0.5、0.7、0.9のバリエーションがあります。
参考価格は220円
まとめ
今回は3商品を紹介しました。
商品によって特徴が違い、ノートを綺麗に汚れないように描きたいならuni
使いやすさを追求し、多種の芯経のシャープペンシルを持っている人ならAin
折れにくく、濃くはっきり描きたいならGRAPHITEを使ってみてください!
ぜひいろんなシャーペンの芯を試して、自分が使いやすいシャー芯を見つけ出してみてください!
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